営業

販売部/渡邉 志 2013年入社

「鉄」に関する知識も、「営業」の経験もまったく無い状態で入社しましたから、森社長からマンツーマンで「鉄」に関する知識や「営業の仕方」を教えてもらいました。
お客様の所に一人で行くようになったのは、入社2年目になってからのことです。

「営業」というと、1日中外に出ているイメージがあるかもしれませんが、私の担当するお客様は遠方ということもあり、事務所で電話やFAX、メールなどで注文を受けたり、「こんな鋼板をこれくらい欲しい」という依頼を受けて見積書を作成する時間が大半です。お客様の要望によって、簡単に切断できるものもあれば、加工が難しい案件もあります。大きさや量、加工方法など、要望が様々なので「何トンだからいくら」と単純に金額を決めることはできません。付加価値をどうように付けて、それをどう見積書に盛り込んでいくかを考えながら仕事を進めています。

難しい依頼や納期が短い依頼でも、工場の人たちが完璧に対応してくれるので、お客様に対して自信を持って対応できます。工場も若い社員が多いので、みんなと会社を盛り上げながら、一つ一つの仕事に取り組んでいきたいと考えています。先輩の営業のように、お客様を訪問して新しい注文を取ってきたり、新規開拓もできる営業に成長するのが、今の目標です。

機械オペレーター

製造部/瀬古 悠貴 2011年入社

前職は施工管理。人に指示を出す仕事より、自分の身体を動かした方が達成感があると考えて、転職しました。機械の操作経験はありませんでしたが、先輩がつきっきりで丁寧に教えてくださったので、困ることはまったくありませんでした。

まずプラズマ切断機の操作からスタート。CADデータを入力して鋼板をセットし、加工後にお客様の要求する誤差±1mm以内に収まっていることを確認。これを繰り返しながら、少しずつ機械の操作に慣れていきました。

今はシャーリング切断機で、鋼板を切断しています。対角線の寸法を正確に計って、四隅が直角になるように注意しながら作業をしています。お客様の注文によって、1時間単位で違うサイズや形状の鋼板を切断する時もあれば、一つの仕事に1日がかりの時もあります。毎日切断する製品が違うので、変化があって楽しいですね。時には営業から急ぎの依頼が来る場合もあるので、納期が先の製品でも時間に余裕がある時は先行して取りかかり、急な依頼が入っても対応できるようにしています。

現在、工場内に7台ある機械のうち3台を使えるようになりました。工場内の機械をすべて使えるようになることが目標です。仕事に必要な天井クレーンや玉掛け、ガス溶接・溶断の資格は、会社に入ってから取得させてもらいました。技術が身に付き、成長している実感を味わっています。